保護されていない通信




どうもこんばんは。深夜ですね。

前置きにこれ書こう!と思って意気揚々とキーボードをたたき始めたのはいいものの、
何を前置きにしたらいいのかを完全に忘れてしまっています。

いやー、これ絶対書こうと思ってとっておいたのに。

まあいいや悩んでても明日はやってくるのですから。

というわけで、RIDのサウンドウェーブだよ!
ファンヒーターの灯油が切れたみたいだから駆け足で紹介しますね!!!!!

 




RID版サウンドウェーブ
胸のシールは別の物に変更しているのと、顔がプライムの時みたく前面赤かったので、
設定とか無視してシール貼って昔ながらのサウンドウェーブっぽくしてます。

設定とかいいつつ、箱の顔は昔顔なんだけど何が正解なのやら。


マッシヴなのはもちろんのこと、
ゲーム版のデザインを綺麗にアニメに落とし込んでると思います。




RID含めアドベンチャーのシリーズは、肉抜きが多くて背面スカスカってイメージがあるんですが、
サウンドウェーブは意外と詰まってると思います。
これが気に入ってる。



個人的には拳が回らないのが唯一残念かなーくらい。
腕回りやビークル時のカッチリ感が少ないのもちょっとあるかなと。

いやでもね、そんなのはこのかっこよさの前では無視できるんですよ。



ミスでこの写真だけ少し大きいですが許してください。

僕が思っていたよりも手順が多いというか、
中々にパーツ移動があって面白い変形だと思いました。

RID後期は日本に来なかったのが非常に残念だなと思いますほんと。


よーし部屋が冷えてきたので終わり!